サービスパック適用済みのインストールディスクを作成する
昨日の続きです。古いWindowsXPをMacにインストールしようとして失敗した訳ですが、
今日はこのツールを使ってサービスパック適用済みのインストールディスクを作ってみます。
とりあえず私のメイン機(WindowsVISTA)で、推奨されているランタイム同梱版をダウンロード。
特に問題なくすんなりとインストールできました。
さて、早速・・・なんだか使い方がよく分かりませんwww
初心者のための SP+メーカー FAQ Wiki
http://wikiwiki.jp/faqwinsppm/?FrontPage
ちょっと探せばFAQ Wikiがみつかりました。ありがたや、ありがたや。
ほんと我ながらググレカス。
Wikiの手順に従い、作業フォルダとアップデートフォルダを作成し、最新版にアップデート。
動作設定関係もすべてWikiに書いてある通りそのままやりました。
「高度な設定」画面では、「絞り込みチェック」をクリックして「OK」。
そしてWinXPのインストールディスクを入れて作成!
いろいろ出ますが要は待つだけですw
あとはこれをDVDに焼きます。メニューを「Writing」に変更。
ISOイメージファイルの場所を指定して「作成」。
これで無事完成!(したはず)